漫画『いつかティファニーで朝食を』に書かれていた親のエゴの話。

育児
スポンサーリンク
モケリン
モケリン

どうもモケリン@mokerin1です

皆さんは「どんくさい」と言われたことありますか?

私は昔から「どんくさい」と言われて育ってきました。

何をするにもノロノロしているため、いつも親に怒られてばかり・・

「早くご飯を食べなさい」

「早く準備しなさい」

などなど、いつも「早く」と言われる子ども時代を過ごしてきました。

モケリン
モケリン

大人になって親になり、今度は私が子どもに「早く」を連発していますが、先日読んだ

この本の中に、ハッとする話が載っていました。

今回は子どもへのしつけについてのお話です。

スポンサーリンク

【「どんくさい」のは子どもだけ!?】

『いつかティファニーで朝食を』には、主軸となる女性が4人登場します。

4人のうちの1人・栞という女性だけが、結婚して2人の子どもを抱える主婦。

そんな栞は、昔からのんびりしている女の子で、親からは「早く」とせかされて育てられてきました。

のろまな自分が嫌で直したかったけど、直せなかったことを悔やんでいる栞。

そして同じようにのんびりしている栞の長男・リヒトに対し、栞はいつもイライラ。

モケリン
モケリン

リヒトには厳しくしつける必要があると考えて、「どんくさい」息子に対して栞は怒ってばかりいます。

  • 早く準備しないことを怒る
  • 早くご飯を食べないことを怒る

そんな怒ってばかりの栞ですが、自分自身もまた「どんくさい」ため、出かける準備に時間がかかるし、出かける前にスマホが無いと言って慌てたり・・。

そんな栞を見ていた彼女の夫は、ある日、自分の思いを栞にぶつけます。

「お前はリヒトのことを言えるのか?」
「夫から言わせてもらえばな、お前もアイツと同じぐらいどんくさいんだぞ」

モケリン
モケリン

この言葉、私が言われたかのようにグサッと突き刺さりました。

【親のエゴは必要なのか?】

夫から自分のどんくささについて、くぎを刺された栞。

そしてその後で息子であるリヒトに、

「ママは僕のことキライ?」

と質問されます。

さらに、

「いつも怒らせてごめんなさい。」

とリヒトは謝るのです。

モケリン
モケリン

このリヒトの言葉に、私がショックを受けました。

実は私も、よく息子に言われるのです。

「悪いことをしてごめんなさい」

って・・・。

正直、私が勝手にイライラしているときもある。

それでも子どもは、「怒られるのは自分が嫌われているからじゃないか」と思ってしまうんですよね。

子どもには自分のように「どんくさい」状態になってほしくない。

だからテキパキとできる子になってほしくて、口うるさくしてしまう。

でもそれって「親のエゴ」。

モケリン
モケリン

子どもの出来ないところにばかり意識が集中しているという、最悪な状態なんですよね。

ここは反省して、改善するところだと痛感しました。

【子どもを注意する覚悟】

『いつかティファニーで朝食を』では、夫にくぎを刺された栞が、

「子供を注意するにも覚悟を持たないと」

と、反省する場面があります。

自分だって出来ていないのに、子どもに対して出来るようになれ!と怒るのは、おかしいこと。

モケリン
モケリン

子どもを自分の二の舞にしたくないと思って、口うるさくしていること、それ自体が自分の二の舞なんですよね。

子どもにとっても自分にとっても、出来ないところに目を向けるのではなく、出来ているところに目を向ける。

そして子どもに怒りをぶつけることをやめる!

モケリン
モケリン

怒りは一度でも表に出すと癖になっているので、やめることが難しいのですが、そこも努力して表に出さないようにすることが大事だなと思いました。

今すぐ簡単に改善できるわけではないだろうけれど、長い目で頑張るところだと覚悟を決めて、口うるさくしてしまう自分を封印します!!

『いつかティファニーで朝食を』自体は、朝食がとってもおいしそうに描かれる素敵な作品です!

モケリン
モケリン

気になる方は読んでみてください♪

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

コメント