「しつけ」は親も子どもも疲れるだけのムダな行為!?『今日からしつけをやめてみた』に学んだこと

育児
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モケリン
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どうもモケリン@mokerin1です

本日はコチラの本の紹介です↓

この本を読んで、「しつけ」と称した無意味なことの多さに気づきました。

モケリン
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今まで子どものためと思ってしていたことも、全ては自己満足だったのかな。

ということで、『今日からしつけをやめてみた』の感想を書きました!

 

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【しつけはムダな行為!?】

モケリン
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子どもたちに対して、口うるさく叱ってしまうことってありますよね?(毎日だわさ)

我が家で子どもたちに叱っている内容としてはこんな感じ↓

  • ご飯を座って食べない(遊びながら食べる)
  • 片付けない
  • お風呂に入らない
  • 早く寝ない&起きない
  • 着替えずに遊んでいる

などなど・・。

モケリン
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叱りたくて叱っているわけではないけれど、今のままだと将来どうなっちゃうの!?という不安にかられるため、毎日口うるさくしていました。

 

毎日怒鳴っているのに、一向に改善されない子どもたちの行動。

そんな時に『今日からしつけをやめてみた』を読んでみたら、

あなたがしている「しつけ」は効果のないムダな行為です

という言葉を見て、胸にグサッときました。

【「しつけ」って何だろう?】

モケリン
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「しつけ」というのは、社会で生きていくために必要なマナーを教えることですよね?

大人になった子どもたちが困らないように、口うるさくなりつつも根気よく教えていくことが大事なのが「しつけ」だと思っていました。

 

マナーを覚えることは、生きていく上で必要なことのはず。

 

モケリン
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だけどそのマナーって、誰にとってのマナーなの?

万人共通のマナーなんて、この世に存在するの?

 

『今日からしつけをやめてみた』の中でも、

唯一無二の価値観は存在しない

と書かれていましたが、時代や場所が違えば、マナーも価値観も違うものなんですよね。

 

今、子どもたちに教えているしつけと思われるものも、本当に毎日怒鳴り続けながら教えたいことなのか?

モケリン
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そう考え直したら、怒鳴りながら教えたいことなんて、ほとんどないことに気づきました。

【子どもを叱る基準】

『今日からしつけをやめてみた』の著者・柴田愛子さん自身が、子どもを叱る基準は、

  • 危険なことをしたとき
  • 人を侮辱したとき
  • 差別したとき
  • お金に関してルール違反したとき

この4つだそうです。

 

モケリン
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これらは柴田さんにとって、絶対に譲れない基準。

子どもとのかかわりの中で、自分が本当に許せないことを明確にされたそうです。

 

柴田さんも『今日からしつけをやめてみた』の中で仰ってますが、自分が本当に大事だと思うことならば「しつけ」をすればいい。

まずは子どもに本当に教えたいことを、明確にすることが大事なんですね。

【親と子のストレス】

モケリン
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早寝早起きの問題を例えにしてみます。

母親自身は、早寝早起きをしたくないと思っているとします。(私です)

自分はしたくないけど、早寝早起きが大事だと学校や保育園などで言われているから、子どもたちには早寝早起きをさせている。

でも子どもって、思う通りには動きません。

なかなか眠らない子どもにイライラして、結果的に子どもを叱ることになる。

モケリン
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こうなると、親も子もストレスなだけですよね。

 

子どもにも個性があって、夜早く寝る子もいるし(我が家は娘がこれ)、夜なかなか眠らない子もいる(息子がこれ)。

早寝早起きは生活習慣として必要なことかもしれない。

モケリン
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しかし、眠ることが苦手な人に対して、「早く寝て!」と言ってもムダなことなんですよね。

 

『今日からしつけをやめてみた』にもありましたが、

しつけで子どもを変えようと思うから親も子もストレスがたまる

 

モケリン
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子どもたちを、自分の思いどおりにさせたいために、叱ってはいないだろうか?

子どもたちを叱ることで、子どもたちを変えようとしていたことに気づきました。

【自分が子どもの頃を思い返して「しつけ」の意味に気づいた】

モケリン
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『今日からしつけをやめてみた』を読んで、自分が子どもだった時のことを思い出しました。

  • 遊び食べをして叱られる
  • 片付けなくて叱られる
  • 早寝早起きしろと叱られる
  • お風呂に入れと叱られる

 

モケリン
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・・・今、自分が子どもたちに叱ってることと、全く同じやん!

私自身も、両親から毎日のように、口うるさく叱られていた立場でした。

 

 

当時、親に口うるさく言われていたこと、今では自らするようになっています。

それは口うるさく言われてきたからではなくて、そうすることが自分にとって良いことだと、自分で判断しているからなんですよね。

 

モケリン
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当時も今もそうだけど、親に言われたことって基本、何でもやりたくない。

うるさいな、という気持ちしかない。

マナーがどうこうというよりも、親のうるささしか覚えていない。

モケリン
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そんな自分の過去と現在を思うと、我が子に対しての口うるさくすることの意味、本当にムダだなって思いました。

 

柴田愛子さんのように、

  • 危険なことをしたとき
  • 人を侮辱したとき
  • 差別したとき
  • お金に関してルール違反したとき

といったような、子どもに教えなければならないこともある。

モケリン
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けれども、日々の些細なこと(親になると些細じゃなくて一大事だったりするけど、冷静に考えたら些細なことなんですよね)に対しては、叱ってでも教えることじゃないよな、ってことに気づきました。

叱るのにもパワーがいるけれど、そんなパワーもムダに終わるからね、叱るだけ損だと思いました。

【まとめ『今日からしつけをやめてみた』の感想】

モケリン
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『今日からしつけをやめてみた』では、我が子を叩いてしまうお母さんの話とかも書かれていて、非常に勉強になりました。

私も子どもにイライラすると手が出てしまうほうなので、読んでて頷くことも多くて涙が出そうにもなりました。

 

そして『今日からしつけをやめてみた』の中にあった言葉、

親が子どもにふるう暴力は快感になる

という言葉が怖くてたまりませんでした。

 

頭にくるようなことを一日に何回もしてくるのが子ども。

悪いことをしたからと叱っても、何度も同じことを繰り返すのが子ども。

モケリン
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分かってはいても、毎日のことなのでイライラは募るばかり。

でも、子どもに腹が立ったからといって、子どもを叩けば解決することなんてない。

どんな時でも、暴力で解決にはならないんですよね。

 

モケリン
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頭にくることがあったら「お皿を割りましょう」と、『今日からしつけをやめてみた』の著者・柴田さんは仰っていました。

あぁ・・皿って割っても良いんだ・・

と思ったら、何か肩の力が抜けました。

 

子どもに対するイライラを、子どもにぶつけないように必死になるけれど、どうしても我慢のならない時があるのも事実。

モケリン
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そんな時に皿を割ってもいいんだと思ったら、気持ちがラクになりました。

 

『今日からしつけをやめてみた』の本には、育児の困りごとに対しての見方を変える方法がたくさん書かれていました。

 

モケリン
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マンガでわかりやすいし、とってもオススメです!!

育児中で辛い気持ちを抱える、多くのお母さんに手に取って欲しい作品です。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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