オススメ本で楽しい読書は不可能!?オススメにまつわる話。

本の感想
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モケリン
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どうもモケリン@mokerin1です

皆さんは「何か本が読みたいな~」と思ったとき、どうやって本を選びますか?

昔は本屋さんに行って、陳列されている本の中から選んだりもしましたが、今やネット社会。

あらゆる情報が手軽に手に入る時代。

面白そうな本を見つけることも、簡単にできるようになった気はします。

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しかし、誰かのオススメしている本を、まっさらな気持ちで読むことってできますか?

今回は、そんなオススメ本にまつわるお話です。

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【又吉直樹さんの『夜を乗り越える』に書かれていたこと】

現在、私が読んでいる本がコチラ↓

『夜を乗り越える』では、

  • 「なぜ本を読むのか」
  • 「文学の何がおもしろいのか」
  • 「人間とは何か」

ということを、又吉さんが独自に考えて説明している内容です。

モケリン
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この『夜を乗り越える』の中に、「本をどう読むか」という話がありました。

面白い本もあれば、面白くない本もある。

本に対する捉え方は人それぞれであるはず。

なので、誰かがオススメしている本であっても、それを面白いと思うかは自分次第のはず。

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しかし人は情報に流されやすいために、「面白い」と言われる本を「面白い」と思い、「面白くない」と言われた本は「面白くない」と思ってしまう傾向があるのだとか・・。

情報に引っ張られやすいということを意識していないと、楽しくない読書をしてしまう可能性があるので注意したいところですね。

【厳しい批評家には注意が必要】

さらに注意したいのが、厳しい批評家の勧める本。

普段は褒めない人が、とつぜん何かしら褒めると、どうしても気になってしまいますよね。

モケリン
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いつもは厳しい批評をしている人が絶賛している本があったら、それってめちゃくちゃ気になりませんか??

その絶賛された本を読む前から、「どれだけ面白いんだろう?」って期待値が上がります。

しかしこれは、商売方法の一つだと又吉さんは書かれていました。

普段は厳しいことを言って、売りたいと思う本だけを絶賛し、商品を手に取ってもらいやすくするという手法。

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こういうことがあると、本当に面白い本だから勧めているのか、ただの商売なのか判断がつかないですね・・。

そういえば本の帯にも、紹介文とともに多くの有名人が登場していますが、あれも売り上げ貢献のための手法の一つ。

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上記を踏まえたうえで思うのは、読みたい本は自力で探すのが一番だということ。

自分で本屋さんに行って、自分の目で本を確かめて買う。

これが読みたい本を探すベストな方法だと思いました。

【そうは言っても「本をオススメする本」が好き】

先日こんな本を手に取りました↓

「東大生」とか肩書は正直どうでも良かったんですけどね、こうやって本をオススメする本が大好きなので手に取ってみました。

モケリン
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『現役東大生が選ぶいま読むべき100冊』に紹介されている本で、いくつか気になった本があったんですが、最初に手にしたのはコチラ↓

まだ読んでいる最中なので、詳しい感想は書けませんが、

  • 「行動力」
  • 「発想力」
  • 「目標実現型人生」

などなど、なりたい自分になるために必要なことが、たくさん紹介されています。

『3週間続ければ一生が変わる』の中で、

「あらたな習慣を身につけるには約21日間かかります」

と、書かれていました。

その21日間を乗り切れば、なりたい自分になれる。

 

モケリン
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人間の一生で考えれば、21日間なんてめちゃくちゃ短いですよね。

最初の数日は、慣れない習慣で四苦八苦しそうだけど、ここがふんばりどころ!ととらえて、実践してみようと思っています。

その前にまずは、本を読んでしまおう・・。

【まとめ】

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私もブログでオススメ本を紹介している立場ですが、匿名のブログのため実名でオススメしている人に比べたら責任は軽いです。

だから気軽にオススメできるし、気軽だから今まで続けてこられました。

又吉さんの『夜を乗り越える』を読んで、人にオススメすることは気軽にできることじゃないと改めて感じたりもします。

モケリン
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しかし「良い!」と思ったものを紹介する場がなければ、世間で売れているものだけが良いものになってしまう。

本当に良いものは、価値観が違うのだから万人共通のはずがないのに。

モケリン
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ということで、私はこれからも、自分が「良い」と思うものは発信していくし、そうでもないものは「そうでもない」ということを、正直に発信していきたいと思います。

正直さを今後の自分への課題として。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

〈今回紹介した本たち〉

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