『モリアーティ』の感想+再読したくなるミステリー小説

小説
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モケリン
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どうもモケリン@mokerin1です

最近、小説が面白くてたまりません!

今回紹介する『モリアーティ』もとっても面白い作品でした。

 

今日は『モリアーティ』の簡単な感想と、オススメのミステリー小説についての記事です。

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【『モリアーティ』の簡単なあらすじ&感想】

〈あらすじ〉

ライヘンバッハの滝で最後の対決をした、シャーロック・ホームズとモリアーティ教授。

水死体となって発見された男性は、手紙を隠し持っていた。

探偵社の調査員・チェイスと、ジョーンズ警部は協力して、アメリカの裏社会のボスを追うことに・・。

 

コナン・ドイル財団公認の第2弾!

〈感想〉

モケリン
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あっさりと騙されました!

全く何にも気づかずに、ただハラハラして読んでいたんです。

すると突然、落とし穴に落とされて、それまで見ていた景色がすっかりと変わってしまいました。

 

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残忍な描写も多々あるし、ちょっと話が長いし、最初のうちは誰が誰だか分からないし(翻訳物あるある・カタカナの名前が覚えられない)。

それでも最後まで読めたのは、やはりホームズの名前が随所に出てくるからでしょうね。

彼に少しでも思い入れがないと、この本を最後まで読むのは難しいのかもしれません。

 

モケリン
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Amazonのレビューでも賛否両論ですが、興味のある方は読んでみて欲しいです。

騙されない人がいたら、スゴイよ、マジで!!

 

【読み返したくなるミステリーのオススメ作品】

『モリアーティ』はコナン・ドイル財団が認めた作品の第2弾です。

第1弾は『絹の家』

コチラ↓で『絹の家』の感想と、ホームズ作品にまつわる話などを書いています。

 

モケリン
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なので今回は、ホームズ作品とは別に、私がオススメする「思わず再読したくなるミステリー」を紹介します。

〈『聖母』〉

まず最初は、秋吉理香子さんの『聖母』です。

幼稚園児が殺害されるニュースを知り、娘を被害者にさせないために、我が子を必死で守ろうとする母親の話。

 

とにかく衝撃でした。

物語の終盤で、

モケリン
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「え?何が起こったの???」

ってなる!

世のお母さん方にはオススメしにくい内容ではありますが、騙される小説なので読んでみて欲しいです。

〈『悪いものが、来ませんように』〉

続いては、芦沢央さんの『悪いものが、来ませんように』です。

不妊治療と夫の浮気に悩む紗英と、育児や親子関係に悩む奈津子。

二人はお互いを拠り所に生きていたが、ある日、紗英の夫が死体で発見される。

 

モケリン
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物語の最初と最後で、見えていた世界がガラッと変わります。

自分が何を読まされているのか、分からなくなる感覚。

面白いです。

〈『終りなき夜に生れつく』〉

最後は、アガサ・クリスティーさんの『終りなき夜に生れつく』です。

呪われているという噂のある土地に、住むことが夢だったロジャーズ。

そしてその夢は叶えられたものの、次々と問題が発生する・・。

 

こちらの物語も、最初と最後では見えている世界が変わります。

終始つきまとう物語の不安。

モケリン
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この正体が分かったときの気持ちは、表現しにくいですが・・とにかく読んでみて欲しい作品です。

【まとめ】

上手に読者を騙してくれる作品に出会うと、作家さんというのは空恐ろしいものだな、とも感じます。

それでも「もっともっと騙されたい!!」と思ってしまうのは、何故なんでしょうね。

 

モケリン
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今回、オススメ作品を記事にしましたが、ミステリー小説は予備知識なしで読むのが一番面白いと思います。

しかし、世の中には山のようにミステリー小説があるので、どれを読んだらいいのか分からないのも事実。

簡単にまとめた今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

モケリン
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興味のある本があったら是非読んでみてください♪

最後までお付き合いありがとうございました。

 

〈今回紹介した作品〉

 

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