時間がなくてイライラするのは、時間泥棒のせいなのか!?

メンタル
スポンサーリンク
モケリン
モケリン

どうもモケリン@mokerin1です

 

今日はコチラの本の話です↓

 

モケリン
モケリン

※この記事は、本の内容がネタバレしないように書きました。

スポンサーリンク

【児童文学と思っていたら怖い目に合った】

 

『モモ』の内容はコチラ↓

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学56年以上。

Amazonさんから拝借しました。

 

 

モケリン
モケリン

児童文学だし、女の子が主人公だし、有名だし読んでみようかな~と軽い気持ちで手に取ったら、割と怖い目に合いました。

 

 

何が怖いのかって?

 

モケリン
モケリン

それは時間泥棒たちによって、時間を奪われた大人たちの行動です。

 

 

時間を奪われた大人たちは、イライラしていつも怒っているし、落ち着きがない。

列に並ぶこともままならず、少しでも遅い人がいれば文句をいう。

「おれは忙しいんだ!とっても急いでいるんだよ!早くしろ!!」

そうやって怒鳴り散らして、自分の要求を認めさせようとする。

 

 

モケリン
モケリン

これ、今の人たちの行動に似てませんか??

 

 

さらに本の中で、大人たちは余裕がないため、子どもたちの相手をすることをやめてしまいました。

子どもが遊んで~とお願いしても、

「今忙しいんだ、あとで遊ぼう」

と言うばかりで、その約束は守られません。

 

大人に失望していく子どもたち。

 

 

 

モケリン
モケリン

これは『モモ』の中の架空の話のはずだし、そもそも大人たちは時間泥棒に操られて行動しているだけ。

それなのに、架空とは思えないほど、現状の世界と似た部分が多くて怖かったです。

 

 

【時間は有限だけども、そんなに急いでどこへ行く?】

 

「何もしていない時間はもったいない!今すぐ行動しよう!!」

という意見もありますが、こういう言葉って焦りも生みませんか?

 

「何かやらなくちゃ!」

「あれもこれもやらなくちゃいけないのに、時間が足りない(イライラ)

 

 

モケリン
モケリン

私もそう思ってイライラしてたんですよ。

でもね、何か違うんじゃない?って気がしてきました。

というか、モモに教えられたというべきか。

 

 

自分にゆとりや余裕が無い人生なんて、楽しいんだろうか?

時間がないから早く早くと自分に急き立てられる毎日で、楽しんだろうか?

 

 

モケリン
モケリン

やりたくもないこと(主に仕事)で、時間がない場合もありますよね。

むしろその方が確実に多い。

働かなければ食べていけないですからね。

 

でもね、馬車馬のごとく働かなければ稼げないと考えている人は、その考えのような人生を送るとコチラに書いてありました。↓

 

モケリン
モケリン

自分が思った通りの人生になっているということですよね。

 

 

だとすると、自分が勝手に「時間はない」と思っているだけという結論になってしまう。

自分が勝手に焦りを生んで、勝手にイライラしているということになってしまう。

 

 

モケリン
モケリン

今この記事を書いてて思ったけど、自発的なイライラはキツイですね。

誰かのせい(主に社会のせい)にした方がラクですもんね~。

 

そういったことを考えてしまう『モモ』という本はやはり怖い・・けれど面白かったです!!

 

ここまで書いといて面白いとか言っても説得力ないけど、これは子どもたちにも読ませたいし、できれば夫にも読んでもらいたい!!

「忙しくて目が回りそうだ!!」

 

モケリン
モケリン

と思っている人、全員に読んでほしいな~。

 

 

【まとめ『モモ』の感想】

 

時間を有効に使おうという本は色々あるけれど、その前に『モモ』を読んで、

「時間って何だろうな?」

と考えてみるのも悪くないんじゃないかと思います。

 

モケリン
モケリン

あと個人的に気になったのは、人の話を聞くモモの姿勢!!

これがすごく良かった!!

是非ともマネしたいと思いました。

 

モケリン
モケリン

人の話を黙って聞くのって、本当に出来ないんですよね~。

ついつい自分のことを喋ってしまうもんな~。

 

モモに話を聞いてもらうとラクになる大人たち。

その姿を読んで、話を聞く力って、誰にとっても必要な力かもしれないな~と思いました。

モケリン
モケリン

私もモモのように話を黙って聞ける人になるぞー!!

 

小学56年生以上の子どもから読める内容のようですが、是非とも大人に読んでほしい作品です!!

モケリン
モケリン

子ども時代に読んだことがある人も、今読むと刺さることがたくさんあるかも!?

コメント