読むことをオススメ出来ない本『かなわない』の感想を書きました。

ブログ
スポンサーリンク
モケリン
モケリン

どうもモケリン@mokerin1です

本日は皆さんにオススメしにくい本の紹介です。

  • 現在、育児で煮詰まっている。
  • 自己肯定感が低いという自覚がある
  • 人の気持ちに共感しやすい

そういった方にはオススメ出来ない本がコチラです↓

 

スポンサーリンク

【不思議な魅力のある本】

〈救われたと思った本だけど、結果的に受け付けなかった〉

育児で悩むこと、煮詰まることって、誰にでもあること。

だけど、子どもに物を投げつけたり、椅子を投げたり、子どもをつねったり・・。

そういった赤裸々な部分って、誰もが隠しておきたいことじゃないかと思うんです。

そこも隠さずに書いてしまう、一子さんを称賛していた自分もいました。

 

しかし・・。

読み進めていくうちに、段々としんどくなっていく・・。

これは読み手の私だけでなく、どうやら書き手の一子さんの心情が辛くなっていっているようで、一子さんの辛さが文章と共に伝わってきて私も辛くてたまらない状況になってしまいました。

モケリン
モケリン

人に共感しやすい人、人の気持ちに流されやすい人は、この本は読まないほうが良いです。

 

さらに言うと、『かなわない』の途中からの展開にはついていけませんでした。

どんなことでも包み隠さずに書いてしまう、そんな一子さんをスゴイと思う気持ちもあるんだけれど・・。

 

〈『かなわない』の感想〉

モケリン
モケリン

『かなわない』を読んで、一子さんという女性に対して最初に抱いた印象は、育児で苦しむ母親でした。

子育てに苦しむ姿、自分のやりたいことも出来ずに辛くなっている姿は、同じ母親として共感ポイントがたくさんありました。

モケリン
モケリン

しかし段々と、母親であること以上に、一人の女性としての一子さんが強くなり、そして離婚や婚外恋愛といった問題へと、いきなり発展していくので驚きました。

 

一子さんは理解されたくて『かなわない』という本を残したわけじゃないとは思う。

だから理解できないと思う私の気持ちも、きっと受け止めたら良いんだと思う。

ただ、『かなわない』という本をうまく消化できないだけ。

 

モケリン
モケリン

多分、この先もずっとのどに刺さった魚の骨みたいに、ずっと植本一子さんのことは気になっていくと思う。

それほど文章に魅力があった。

一子さんの日記は他にも幾つかあるらしい。

読んでみたい気持ちもある。

けれど、きっとまた私は一子さんの文章の魅力にとらわれて苦しくなるはず。

だから読むのが怖い。

そして人にオススメも出来ない。

だけど読んでみてって誰かに言いたくて、このブログを書いています。

 

興味のある方は、手に取ってみてください。

ただ息苦しさを感じたら、早めにフェイドアウトしたほうがいいです。

一子ワールドは、一度ハマると辛くても抜け出せない、という不思議な魔力があるからね。

モケリン
モケリン

何か『かなわない』が凄すぎて、私の語彙力では伝えきれません。支離滅裂なブログになりましたが、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

コメント