本を読んで得られるもの 『本を読む人だけが手にするもの』の感想

読書術
スポンサーリンク
モケリン
モケリン

どうもモケリン@mokerin1です

 

本日はコチラの本の話です↓

 

スポンサーリンク

【本を読むことが良い理由】

 

モケリン
モケリン

『本を読む人だけが手にするもの』では、読書をすることで得られることがたくさん書かれていました。

 

著者の藤原さんは、以前『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』という本の中で、

読書をするだけで「10人に1人」の人材になれる

と、書かれていた方です。

 

『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』の話はコチラにも書きました↓

 

 

モケリン
モケリン

今や誰も彼もがスマホでネットやゲームをしている時代。

ネットでも情報は得られるけれども、表面的なことだけを知って終わってしまう場合が多いそうです。

 

 

さらにテレビの場合、見せられる情報をそのまま受け入れてしまいやすいそう。

 

世の中に流布する情報を無条件に受け入れ、それがあたかも唯一の正解のように思い込んでしまう。これは危険な兆候だ。

『 本を読む人だけが手にするもの』より引用

 

また、テレビの場合、

テレビ画面からは次々と新たな情報が送られてくるため、脳は入ってくる情報の意味を理解することで手一杯になる。表層を理解することにとどまるのだ。

『本を読む人だけが手にするもの』より引用

 

 

モケリン
モケリン

これはネットでも言えそうですよね。

調べたいことを調べているうちに、気づいたら違うことを調べているため、たくさんの情報を頭の中に入れていることって多いですよね。

 

 

結局、欲しい情報以上のものを頭に入れてしまうから、全てが中途半端になってしまうのかなって思いました。

 

その点、本だと欲しい情報だけを手に入れることが出来るそうです。

 

 

モケリン
モケリン

とは言っても、情報の多い本の場合、頭に入ってくるものが多すぎて、収拾がつかないこともありますけどね~。

この辺りのさじ加減は難しいところですね。

 

 

でもテレビやネットは、意図せずに入ってくる情報もあって、時には辛くなったりもしますよね。

そう考えると、本の方が優しいのかなって思います。

 

【レゴ型思考】

 

モケリン
モケリン

『本を読む人だけが手にするもの』の中では、20世紀の社会と、21世紀の社会の違いが分かりやすく書かれていました。

 

20世紀は「成長社会」

「みんな一緒」の感覚が強く、正解を当てる力が求められるということで、

ジグソーパズル型と分類されていました。

 

一方の21世紀は「成熟社会」

「それぞれ一人一人」の感覚が強く、「納得解」をつくり出す力が求められるということで、

レゴ型と分類されていました。

 

21世紀に必要だとされる「納得解」は、身に付けた知識や技術を組み合わせて、自らが納得できる解をつくり出すというもの。

正解は一つではなく無限にあるので、自分なりの世界観をつくり出せるかどうかが求められるそうです。

 

モケリン
モケリン

これはTwitterを始めてから、私もずっと感じていたことだったので、すぐに理解することが出来ました。

月に7桁や8桁も稼いでいる人たちは、個人というもので勝負している人が多く、「自分」というものをビジネスにしているんですよね。

 

例えば「母親」という括りの中でも、

  • 保育士×ママ
  • 漫画家×ママ
  • ダルイ×ママ

など、自分なりの世界観は、誰しも見つけることが出来るもの。

愛犬
愛犬

え?最後の何??

 

そんな自分なりの世界観を、どのように売り込んでいくかは、その人次第。

モケリン
モケリン

自分と全く同じ人生を歩んだ人なんて、この世に一人もいないので、自分の経験が誰かの役に立つ可能性って大きいんだそうです。

自分が当たり前に思っていることは、誰かにとっての当り前ではないんですよね。

 

モケリン
モケリン

私はレゴよりも、ジグソーパズルの方が得意だけど、これからの未来が個性を出していくことだとしたら、波に乗っかる方が得策だと思うので、レゴ型の思考で頑張りたいな~。

 

【人生の鳥瞰図とコミュニティ】

 

モケリン
モケリン

著書の藤原さんは、読書を通じて「人生の鳥瞰図」が見えるようになったと本の中で書かれていました。

 

そもそも「鳥瞰図(ちょうかんず)」とは・・

高所から地上を見下ろしたように描いた図。

らしいですよ、私はこの言葉を知りませんでした()

 

人生を地平から見ているだけでは、いま進んでいる1本の道しか見えないのに対し、鳥瞰図の視野を手に入れれば、その横に走っている別の道が見えるようにもなるだろう。

『本を読む人だけが手にするもの』より引用

 

 

モケリン
モケリン

さらに本の中では、コミュニティに入ることも勧められていました。

仕事だけの人生ではなく、他のコミュニティの中に足場を作ることで、心の余裕を得ることが出来るそうです。

 

 

このコミュニティは、読書に限らず、スポーツだったり、手芸だったり、自分が好きなコミュニティに入ってみる。

そこでのコミュニケーションは、読書で得た知識が役に立つことが多いので、どんなコミュニティに入ろうとも、読書は大事な要素を持っているとも書かれていました。

 

 

モケリン
モケリン

結局のところ、人間関係はコミュニケーションにかかっているので、会話は大事になりますよね。

話をただただ聞くのも良いけれど、意見を求められる時に、答えられる自分でありたいですもんね。

 

 

そして仕事のみで生きることは、視野狭窄になりやすいけれど、コミュニティに参加することでそのリスクから逃れやすくなるそう。

モケリン
モケリン

自分が今いる場所から逃げ場がないと感じることほど、辛いものは無いので、自分の居場所は複数あるといいという意見には賛成です!!

 

【まとめ『本を読む人だけが手にするもの』の感想】

 

モケリン
モケリン

タイトルにあるように、本を読むことで得られるものが専門的な知識と共に紹介されています。

 

色々な例と共に、読書のすばらしさを教えてくれる内容ですが、とにかく一言でまとめると、

モケリン
モケリン

「とにかく本を読もうぜ!」

なのかな?と、思いました。

 

モケリン
モケリン

私は読書が習慣になっているけれど、それで何が得られたのかは、正直なところ分かりません。

ただ好きだから読んでいるだけなんですよね。

読書で何かを得ようと思って本を読むというよりも、読書がただ好きなだけだな、と、『本を読む人だけが手にするもの』を読んで感じました。

 

モケリン
モケリン

なので、巻末に収録されている、著者の藤原さんが「これだけは読んでほしい」と思う本50の紹介の方が、興味津々でした。

 

  • ビジネスパーソンに読んでほしい14
  • 学校では教わらない現代史を学ぶ10
  • 小中学生から高校生の子を持つ親に読んでほしい15
  • 子どもといっしょに読みたい11

 

モケリン
モケリン

私は特に「子どもといっしょに読みたい11冊」で紹介されていた絵本たちが気になりました。

毎晩読み聞かせをしていると、読んであげる本にも毎回悩むもの。

なので、紹介されている本を読み聞かせしてみようと思います!

 

モケリン
モケリン

「はじめに」でも書かれていますが、「なぜ本を読むといいのか」の答えが知りたい方にはオススメです!

 

コメント