『人をつくる読書術』に学んだ3つのこと

本の感想
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モケリン
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どうもモケリン@mokerin1です

本日はコチラの本の紹介です↓

タイトルにある『人をつくる読書術』っていったい何なのか?

と思って目次を見ると、

  • 作家をつくる本の読み方
  • 教育者をつくる本の読み方

など、効率的な読書の仕方で、目指す自分になる方法などが書かれています。

モケリン
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著者の佐藤さんが、実際にオススメされている本も紹介されているので、気になる方は手に取ってみてください!

それでは『人をつくる読書術』を読んで気になったことを、簡単に3つ紹介します。

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【表現することを見つける】

モケリン
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私は文章を書くことが好きだと自分で判断し、ブログを運営しています。

しかし、好きと思っていた文章を書くことも、時には思うようにいかなくて、何をどう書けばいいのか分からない状態になることもしばしば・・。

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『人をつくる読書術』には、書きたいことがないとか、何をどう書けばいいか分からないという人は、表現したいこと、表現するべきことが作りあげられていないと書かれていました。

モケリン
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何か表現したいと思ってみても、それが漠然としたことだったら文章も思うようには生み出せないということですよね。

では一体どうすればいいのか。

ポイントは物事を対象化(物事を客観視)すること。

物事を対象化することで思考が展開していく。それが意見や意志、行動にまでつながっていき、そこから書きたいこと、書くべきことが生まれていく。その連鎖なのです。『人をつくる読書術』より引用

まずは自分の思いを書き出してみて、考察すると、自然に文章、そして表現になっていくそうです。

モケリン
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文章が思うように書けないのは、文才がないからなのではなく、自分の思考を突き詰めていくことをしていなかったからなのですね。

【子どもを伸ばしたいなら「自己コントロール力」が必要】

子どもに対して親が期待することは想像以上に多く、例えば

  • 読書が好きになってほしい
  • 勉強をしてほしい
  • 良い学校に入ってほしい
  • 良い会社に就職してほしい

などなど、挙げたらキリがないんですけども。

そんな子どもたちに対して、親がついやってしまうのが、

  • 子どもが読みたいと思う本ではなく、勉強になりそうな本を与える
  • 「勉強した?」「勉強しなさい」などと口うるさくしてしまう

私も思いっきりやってしまっていることですが、これはお分かりの通りNG行為。

『人をつくる読書術』には、

「成績や成功に関しては、IQよりも自己コントロール力の有無のほうが相関度が高い」

と書かれています。

そして、

子どもを伸ばしたいのであれば、自己コントロール力、自主性を高めることが大事になります。

脳科学的にみると、自制心や自己コントロール力、自主性ややる気は前頭葉の前頭前野という部分と関係していることがわかってきました。

『人をつくる読書術』より引用

と書かれていました。

この前頭前野の部分を発達させるために必要なのが、言語力、論理力

なので、文字や文章に触れることが大事なのだと、本には書かれています。

モケリン
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だからと言って、子どもに読書を押しつけてしまうのは、読書嫌いにさせてしまう可能性もあるので、親は子どもが興味のありそうな本を、さりげなく購入したりするほうがいいそうですよ。

さりげなくってところが難しいけれど、ここが親の頑張りどころですね・・。

【ミステリーやSFが思考を補強してくれる!】

柔軟な思考を持つためには、さまざまなジャンルの本をバランスよく読むことが大事なようですが、

  • ミステリーは思考力、推理力を身に着けることができる!
  • 文系の人は、理数系の知識や論理的な思考を学ぶのにSFが有効!

だそうです!!(ファンタジー要素が強いと不可のようですが・・)

モケリン
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専門書ばかりの読書は疲れるので、小説を読んでもOKだよ~と言ってもらえると、肩の力が抜けます。

『人をつくる読書術』では、オススメの小説もいくつか紹介されているので、気になる方は手に取ってみてください。

【まとめ『人をつくる読書術』の感想】

個人的には「作家をつくる本の読み方」が一番、気になるところでしたが、これは以前、佐藤さんが書かれた本『読書の技法』と重なる部分もあったので、そちらを読んだことがある人には目新しさはないかもしれません。

そして『人をつくる読書術』には宗教的な話も出てきます。

ここに興味がなかった私は、正直その部分は斜め読みしました。

でもそういった専門的なことも、知ることが楽しいと思える方なら、佐藤さんが『人をつくる読書術』を通じて、分かりやすく教えてくれるはず。

モケリン
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佐藤さんの読書の仕方、そして分かりやすい文章など、学ぶことが多い一冊でした。

興味のある方は読んでみてください!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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