育児中の主婦が共感した”フロスト警部“の世界

小説
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モケリン
モケリン

どうもモケリン@mokerin1です

 

本日はこちらのシリーズの話です↓

 

※この記事は個人的な意見です。

警察と主婦の仕事が同じだと言っているのではありません。

ラクな気持ちで読んでケロ。

 

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【まえがき】

 

 

モケリン
モケリン

フロスト警部シリーズを3作目まで読んでみて、気づいたことがあります。

それはフロスト警部と、育児中の主婦が似ているということです!

 

 

そもそもフロスト警部とはどういう人物なの?

 

モケリン
モケリン

身なりも中身もだらしがなく、いつも下品な冗談ばかりを炸裂する中年男性です。

 

これだけを読むと、主婦とは似ていませんよね。

私はだいたいこんな↑感じですけどね。

愛犬
愛犬

え?そうなん?

 

モケリン
モケリン

なぜ多くの主婦とフロスト警部が、似ていると思ったのかを説明します↓

 

【主婦の共感ポイント①やること多すぎる件】

 

 

モケリン
モケリン

フロスト警部シリーズでは、次々と事件が発生します。

1日に何件発生すんねん!」

と、ツッコミたくなるぐらい立て続けに発生します。

 

 

事件発生のたびに現場に向かったり、遺体の解剖に立ち会ったり、家族の話を聞きに行ったり、不審情報を集めたりするフロスト警部。

担当する事件は次々と増えるので、出向く場所は増える一方。

さらにその他にも、書類仕事を山のように抱えています(これは本人がほったらかしているからだけど)

指示すること、考えること、やらなければいけないことは増えていくばかり。

 

モケリン
モケリン

ここが主婦の共感ポイントでした!

 

子どもが小さいうちは特にかもしれませんが、とにかくやらなきゃいけないことが次から次へと発生しませんか?

 

ご飯の準備をしていたら、子どもが

「おちゃがこぼれた」

と言って泣いている。

 

その片付けをしていたら今度は、

「おしっこがもれた」

と言って泣いている。

 

シャワーさせて着替えさせて床を拭いていたら、

「こわれた!!」

と、おもちゃを壊して泣いている。

 

おもちゃを直して食事作りに戻ろうとしたら

「おなかがへった」

と言って泣いている・・。

 

モケリン
モケリン

ここまでしてきたのに、一日はまだ始まったばかりなのであった・・

(本当にあった怖い話)

 

殺人事件と育児はもちろん違います。

しかし、やらなければならないことに忙殺されているところは、どちらも同じだなって感じました。

 

モケリン
モケリン

むしろこうして書いてみたら、育児のほうが大変そうに思えてきたぞ?

 

 

何よりの共感ポイントは、やるべきことが多すぎて、やらないといけないことを忘れるところ!

新しい事件が発生すると、その前に発生した事件のことを忘れてしまい、

「しまった!前の被害者の解剖の時間を忘れてた!!」

みたいなことが、フロスト警部には度々あるんです。

 

 

モケリン
モケリン

その気持ち分かるよ。

目の前のことだけで頭がいっぱいなのに、その他のことまで気が回らないってことありますよね~。

 

 

掃除の最中に呼び出されたら、掃除していたことすら忘れる。

何だかんだとやっているうちに、自分がトイレに行きたいことも忘れる。

 

モケリン
モケリン

もう自分の年齢すら思い出せないや。

25歳ぐらいでいいんじゃないかな。(byアラフォー)

 

愛犬
愛犬

えらいサバ読んだな。

 

【共感ポイント②上司と夫】

 

フロスト警部シリーズには、マレットという上司が出てきます。

警察署長であるマレットは、いつもだらしがないフロストに手を焼いていて、彼をデントン署から追い出したくてたまりません。

 

自分の出世のことをいつも気にしているマレットは、現場のことや、部下のことよりも、常にデントン署が市民からどう見えているか、体裁ばかり気にしています。

 

 

モケリン
モケリン

こういう上司っているよな~と、妙に納得。

働く仲間よりも、外部にどう思われるかばかり気にする上司。

 

 

そしてシリーズ3作目で署内で流行性感冒(多分、インフルエンザのこと)が流行り、人手不足に陥ったときのこと。

 

「みんなが疲れているのは分かる。しかしここは協力して乗り切ってもらいたい。他の署は人手不足でも乗り切っているのだから、自分たちも乗り切れるはずだ!署長の私も頑張っているのだから!」

 

というような話をして、自分はさっさと帰り、部下たちに長時間労働をさせていました。

 

モケリン
モケリン

これ、育児中の夫と似ているところがあるような気がしません?

 

育児中の女性がとっても大変なのは、先ほど、かいつまんでお伝えしました。

24時間365日フル稼働で、子どもの面倒を見ているわけですからね。

 

夫に協力して欲しい時もあるでしょう。

(むしろ「協力って何だよ?言われなくてもやってくれよ!」と思う時の方が多いでしょう)

愚痴だって言いたくなるだろうし、日々の惨状を話したいことだってあるはず。

そんな時に、

 

「育児は大変かもしれないけれど、俺も仕事で大変なんだ。

俺も頑張っているんだから、きみも頑張って」

 

と言ってしまう男性が、いらっしゃらないことを祈ります。

モケリン
モケリン

(友人の旦那さんは、まさにこのタイプをもっと酷くした感じ)

 

仕事でも育児でも、どっちも大変なのは分かりきったこと。

だからといって、

「お互いに頑張り続けるのが当たり前じゃないか!」

という意識は違うように思いました。

 

モケリン
モケリン

お互いに頑張るの部分が、ズレてるんですよね。

マレット署長は頑張ろうと言っている割に、一人だけ勤務時間が短い。

仕事から帰ってゲームばかりしている旦那様方にも、似たようなものを感じました。

 

モケリン
モケリン

マレット署長の自分さえ良ければOKなところと、身勝手な世の夫たち(少ないことを祈っております)との、共通点を見つけて、余計にマレット署長のことが嫌いになりました()

 

【まとめ『フロスト警部シリーズ』】

 

モケリン
モケリン

残忍な事件が多いせいか、気が滅入るところもあるフロスト警部シリーズですが、フロスト警部の冗談まじりの発言があるおかげで、割とスラスラと読めます。

 

そして海外作品には“あるある”なのが、登場人物の名前がすぐに分からなくなること!

特にこのシリーズは事件が多いので、名前だけでは把握しきれず、

モケリン
モケリン

「どの被害者だったっけ?」

となることもたまにあります。

でも割と親切なつくりになっているので、そんなにこんがらがることもありません。

 

 

モケリン
モケリン

本の厚みで読む気持ちが失せそうになりますが(700ページとかあるし)、主人公のフロスト警部のキャラクターのおかげもあって、読み始めたら止まりません!

トイレに行くことも忘れそうになります。

 

愛犬
愛犬

その話、前にも聞いたわ

 

 

モケリン
モケリン

興味のある方は、読んでみてください!

まだ現時点で3作目までしか読んでませんが、本当にオススメのシリーズです!!!

 

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